非常識な正解が、非連続の成⻑を生む。
21世紀になって、もう随分と時間が経った。
「予測不可能な時代」と人は言う。
だからこそ、今求められているのは、
社会の変化を予測し、
対応していく力ではない。
自らが変化の主体となって、
社会を変えていく力だ。
新しい発想、新しいテクノロジー、
新しい理想を掲げるスタートアップは、
社会を前に進めていく原動力だ。
彼らの理想を信じ、彼女らの覚悟を理解し、
ともに未来を描き続ける。
モノも情報も、
たしかとはいえない現代においては
勇気とクリエイティビティこそが、
もっとも貴重な資源になる。
我々は、この確信のもとに、
全力で、スタートアップの変化と
挑戦を支援する。
変え続けるためには、
変わり続けるしかないんだ。
行こう、その先へ。
本ファンドは、PR・クリエイティブに特化したハンズオン支援を行うスタートアップ投資ファンドです。
本ファンドには、企業のマーケティングやブランディングで成果を出してきた、GO所属のクリエイターが参画しています。
投資先企業の事業状況や成長ステージに合わせて、適切な支援を行います。
《支援内容》
■シード~ミドルステージ: 社会からの期待値を高め、事業価値を正しく世の中に伝えるブランディングを行います。
またPR支援や、事業内容のプレゼンテーションのブラッシュアップ等もサポートいたします。
■レイターステージ: 上記内容に加え、TVCM等を活用したマスマーケティング戦略の立案とクリエイティブ制作をサポートいたします。
シード
アーリー
ミドル
レイター
ブランディング/PR
マス
マーケティング
支援
・GO クリエイター / プロデューサーによるメンタリング
・GO 主催のブランディング / マーケティングセミナーへの参加
すべての投資先に対して、GOのナレッジを提供するキャンプを定期的に開催します。
それにより、投資先経営者やマーケティング責任者のスキル向上を実現します。
GOは、国民的なインフラ企業やメガベンチャーや、様々なメディアのブランディングやプロモーションを担当しています。
投資先に対して、これらのパートナーとの業務提携を提案し、投資先企業の非連続的な事業成長をサポートいたします。
外苑東通り沿いの階段か、ローソン横のエレベータで2Fにお上がりください
小池 藍
Ai Koike
GP・代表パートナー
慶應義塾大学法学部卒業。大学時代にスタートアップを経験後、2010年博報堂入社。
その後、2012年から2015年までプライベートエクイティファンドのアドバンテッジパートナーズにてバイアウト(LBO)投資と投資先の経営及び新規事業運営に、2016年よりあすかホールディングスにて東南アジア・インドのスタートアップ投資に従事し、独立。企業への経営や新規事業アドヴァイスなども行う。
2020年より日本にてベンチャー投資ファンドのTHE CREATIVE FUND（旧社名：GO FUND）を創業。
また、現代アートの知見を深めることとコレクション、普及に努める。2021年京都芸術大学芸術学部専任講師着任。2022年より株式会社ADワークスグループ社外取締役就任。
（その他の役職）
三重県 みえDXセンター みえDXアドバイザー
文化庁 文化審議会文化経済部会 委員
広島県 経済財政会議 委員
三浦 崇宏
Takahiro Miura
GP・代表パートナー・PR/Creative Director
The Breakthrough Company GO 代表取締役 PR/CreativeDirector。2007年 博報堂入社、マーケティング・PR・クリエイティブの３領域を経験、TBWA /HAKUHODOを経て2017年独立。「表現をつくるのではなく、現象を起こすのが仕事」が信条。Cannes Lions、PRアワードグランプリ、ACC TOKYO CREATIVITY AWORDS グランプリ/総務大臣賞など受賞多数。著書『言語化力（言葉にできれば人生は変わる）』（SBクリエイティブ）がAmazonのビジネス書ランキングで１位に。近著に『人脈なんてクソだ（変化の時代の生存戦略）』（ダイヤモンド社）。東京大学、早稲田大学、人事院などで講師実績あり。
大長 敬典
Takanori Daicho
GP・Business Producer
2007年電通入社。テレビメディア のコンサルティング、番組制作、新規事業 開発を経験。
その後、ビジネスプロデューサーとしてメーカーや大学、スタートアップのリブランディングやマーケティングを行い、コミュニティスペースの立ち上げや、スポーツ大会などのプロデュース事業など幅広い分野に携わる。
主にTHE CREATIVE FUNDのプロデューサーとして出資先のクリエイティブサポートをメインに、クリエイティブ面においての企業成長のサポートと、それによる社会・自然への貢献を一番重要視している。
見た目とは裏腹に植物を愛し、数多くの植物を所有している。
好きな言葉は「♯細胞をフルに動かす気持ちよさ」
